何気なくYouTubeを流していたら、KIX-S「もう一度TENDERNESS」という曲が出てきました。KIX-Sとは知らない女性バンドでしたが一瞬で「これはジャパニーズメタル寄り」だと察し。

アフェイジア、浜田麻里、トライデントなどと似た雰囲気とコード進行を持っていてうっとりしました。ピッキングハーモニクス(ギター奏法)を区切りにして変化していく展開にふたたびうっとり😊
調べると、これは1993年11月の曲。このころはCDの時代でした。当時小学生の私はCDウォークマンを欲しがっていたのを思い出します。薄いほうがかっこいいという価値観でした。


初めて買ったCDは、Xでした。